お正月といえば「お年玉」。子どもたちの楽しみのひとつですが、ふと見ると…あれ?うちの猫もなんだかソワソワしてる?
もしかして、猫だって“お年玉”を期待してるのかもしれませんね。
そこで今回は、猫にとっての「お年玉」ってどんなもの?というテーマで、ちょっぴり特別なお正月プレゼントをご紹介します。

いつもよりちょっと豪華な“ごちそう”こそ、お年玉の王道!
お正月は人間もごちそうモード。猫だって、特別なごはんはうれしいものです。
- ちゅ〜るやウェットフードのちょい足し
- お正月限定の猫用おせちセット
- 手作りの猫用スープや蒸しササミ
など、猫のお腹と心を満たしてくれる“うまうま”は、まさにごちそうお年玉!
注意点:
人間のごちそう(お雑煮、かまぼこ、伊達巻など)は、猫にとって塩分や糖分が多すぎることも。猫専用のフードでご褒美をあげましょう。
新しいおもちゃは“ワクワクのお年玉”!
おもちゃは、猫にとって「刺激」や「運動」のチャンス。新年に向けて新しいおもちゃを用意するのも素敵です。
たとえば…
- 音が鳴るボール
- けりぐるみ系(マタタビ入りも人気)
- 自動で動くねずみ型ロボット
- 段ボールの“かくれんぼハウス”
などが人気です。新年の初遊びとして、一緒に遊んであげると猫のテンションも急上昇!
お気に入りの場所に“新しい寝床”を
ふかふかのクッションや、あったかブランケット、こたつ型ハウスなど、冬のお正月にぴったりのあたたかグッズも、実は猫にとっての最高のお年玉。
特にこんな工夫がおすすめです。
- 日向にベッドを移動
- 新しいブランケットに飼い主のにおいをつける
- 猫の大きさに合わせてちょっと広めに
「ここ、あったかくて落ち着くにゃ〜」という声が聞こえてきそうです♪

“飼い主さんとの時間”が、最高のお年玉かも?
意外かもしれませんが、猫が一番うれしいのは「いつもより一緒にいてくれること」かもしれません。
お正月は家でのんびり過ごす方も多いですよね。
そんなときは、ぜひこんな過ごし方を:
- のんびり添い寝してあげる
- 普段よりちょっと長く撫でてあげる
- ゆっくりまばたきで“好きにゃサイン”
猫にとって、“安心できる人と過ごす穏やかな時間”は、きっと何よりのプレゼントです。
こんなお年玉はNG!気をつけたいこと
つい気持ちが盛り上がってしまうお正月ですが、以下のようなお年玉は避けましょう。
- 人間用の食べ物をそのままあげる(特に塩分・糖分・ネギ類)
- 刺激が強すぎるおもちゃ(大きな音や高速で動くもの)
- 香りの強い新しい寝具(猫はにおいに敏感!)
猫にとっての「うれしい」は、“安心感”や“優しい刺激”の中にあります。
お正月のしあわせを、猫にもおすそわけ
お年玉といっても、高価なものや豪華なプレゼントじゃなくてOK。
ちょっとした気遣いや、ふだんより“すこしだけ”スペシャルな何か。それだけで、猫はしっぽをピンと立てて喜んでくれるはずです。
今年も猫と一緒に、やさしい時間がたくさん流れますように。

