お布団の中でぬくぬくしていると、ふわっと鼻先にあたるあの感触。
ぺたんと顔の上に乗ってくる肉球。ちょっと迷惑…でも、ちょっと嬉しい。
そう、それは「猫に起こされる朝」。
猫と暮らしている方なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
今回は、そんな“猫に起こされる日々”が実はとっても幸せな時間かもしれない、というお話です。
「朝ごはん、まだにゃ?」— それは猫からのモーニングコール

猫が飼い主さんを起こす理由の多くは、やっぱり「おなかすいたにゃ」のサイン。
でも、起こし方は千差万別!
- 顔をぺろぺろ舐めてくる子
- お腹の上にドンッと乗る子
- 鳴き声でアピールする子
- じーっと枕元に立ち尽くす子(ちょっとホラー)
どんな起こし方にも共通するのは、「あなたが必要だよ」という愛情のこもったサインだということ。
毎朝決まった時間に起こしてくれるのは、実は“生活リズムの管理係”を猫が担ってくれているのかもしれません。
二度寝よりも、猫との朝時間
「あと5分だけ…」とお布団にしがみつく朝。
でも、猫は容赦なし。毎朝、目覚まし時計より正確にやってきます。
でもふと気づくのです。
— この時間って、もしかしてすごく特別なのでは?
まだ部屋が静まり返っている時間に、猫とふたりきり。
ごはんをあげて、すり寄ってくるそのあったかい体を撫でながら、
「おはよう、今日も元気だね」なんて声をかける。
そんな小さなルーティンが、一日のスタートをやさしく、あたたかくしてくれるのです。
起こされ方にも“個性”あり!

猫の数だけ、朝のドラマがあります。
- 飼い主の髪の毛をふみふみする派
- まぶたをちょんちょんする派
- 顔の真横で「にゃぁぁぁ〜〜」と鳴く派
- 腕を枕にしてきて離れない派
どれも、その子なりの「愛情表現」なのかもしれません。
ちょっぴり強引だけど、猫って本当に一生懸命なんです。
だからこそ、「今日も起こしに来てくれてありがとう」って思えるようになるのかも。
早起きは三文の得…かもしれない!
猫に起こされると、必然的に早起きになるという副産物も。
最初は眠くても、朝の静けさの中で家事がはかどったり、
少しゆっくりコーヒーを淹れてみたり。
「猫のために早起き」が、いつのまにか自分のための素敵な時間に変わっていくんです。
そして何より、猫がそばにいるだけで、朝からほっこり癒やされる…。
そんな毎日って、ちょっといいと思いませんか?
実は「起こされる」のは信頼の証?
猫はもともと警戒心が強い生きもの。
でもそんな猫が、あなたを朝のはじまりに選んで、トコトコやってくる。
これはもう、「信頼されてる証拠」にほかなりません。
- あなたのことが大好きだからこそ
- あなたなら絶対にごはんをくれると信じてるから
- あなたと朝を一緒に過ごしたいから
その気持ちを受け取って、「今日も起こしてくれてありがとう」って言ってみませんか?

まとめ:ふわふわの幸せで目覚める朝
猫に起こされる毎日。
確かに、もうちょっと寝たいな…と思うこともあるけれど、
でもその代わりに得られるものもたくさんあります。
- 生活リズムが整う
- 猫との絆が深まる
- 朝の静かな癒やし時間ができる
何より、「自分を頼りにしてくれる存在がいる」って、心がほんのりあたたかくなること。
今日も明日も、猫と一緒の朝に感謝を。
そしてあなたも、猫にこんな風に言ってあげてください。
「おはよう、今日も来てくれてありがとう」って。

